2.大きな一歩を踏み出したこと、自分で自分を褒めてやりたい

親友のカメに背中を押されるように登録してみた婚活サイト実践の第一日目を回想していきます。
↓前回までの話↓
前回の記事をご覧いただければわかるのですが、酒に酔った勢いで登録してしまった婚活サイト。
寝覚めの悪い朝の原因はそこにあったのです。クレジットカード登録までしてしまったので引くに引けない状況になっていました。
朝になって冷静に考えてみると後悔で頭がいっぱいに。もう登録してしまったのだから・・・ふと我に返ってサイトを開いてみました。
昨日の勢いはどこえやら・・・冷静にサイトを隅々まで見渡していくと「サイトの使い方がよくわかっていない」ことに気が付きました。
理解してから始めたい慎重派の美佐男

「これって、どーゆーことなんだぁ?」
適当にいじっていきますが、分からないことが次々に出てきます。操作自体はとてもシンプルで問題はないのですが、機能的に分からないというより自分が婚活のフィールドに出たときに恥をかかないようにするにはどのようにすればよいのか等のロジックを知りたかったのです。
例えば、女性との最初のコンタクトはどのような言葉を発すればよいのか?プロフィール欄には何を書けばよいのか?などなど・・・新参者に思われたくないというカッコつけの気持ちがあったのかもしれません。
でも、、今考えれば婚活サイトでプロっぽく見られたいっていうのも変な話なんだけどね。
「石橋を叩いて壊す」ほどの慎重派であった当時の美佐男青年は失敗しないようにと体裁を整えてから出陣したかったのです。
カメにレクチャーを受ける

仕事を12:00きっかりに仕上げて昼休みに早速カメに電話をしてみます。
恥ずかしながら登録したんだ、あのサイト、、
でも新しいことに踏み出すのはいいことだよ!
昨日は気を遣わせたからきょうはオレのおごりで!
カメは本当にいいヤツ。大学4年間で身に付いたことはほとんどないが、カメに知り合えたことが最大の財産だったときょうも実感した。
そして昨日と同じチェーン店の安居酒屋で酒を酌み交わすこととなったのです。
カメと3日連続の飲み会。体は疲れているけど行きたくないなんて微塵も思わなかった。
居酒屋にて

仕事のつらさから逃げ出したいのもあった、カメに可愛い彼女ができたことに多少なりとも嫉妬もあった、結果を恐れずに突き進むカメの行動力に少しでも近づきたいたいのもあった、、、
言葉を選ぶように話す美佐男の姿を見てカメは何度もゆっくりとうなずいてくれた。
親友のカメだから言えたこと・・・・
カメは歯切れが悪く、何を言っているのかよくわからない美佐男をにこやかに見ながらこう言った。
素の自分を出せばそれでいい
カメは手羽先を片手にその続きをペラペラと話してくれた。要点はこんな感じ。
今ある自分を出すこと、飾らないこと、失敗を恐れないこと、練習のつもりで挑むこと、経験を積むと体が覚えていく、頭で理解してはうまくいかない・・・
カメの言葉にはいちいち説得力を感じた。
突き放された感じにも聞こえるがその後、基本的な部分はちゃんとレクチャーしてくれた。カメはやっぱり頼りがいがある男だ。
帰りの電車内で具体的行動に移す

カメに言われたことを踏まえて婚活サイトに真正面から立ち向かうことにしました。
まずは女性をチェック。地域と年齢を絞り、検索をかけます。美佐男の住む近隣地域、そして年齢は自分の上下2歳としました。
数十人出てきたと記憶しております。やっぱりオトコ目線ではルックスに注目してしまいますよね。一通りの女性プロフに目を通したあと、ちょっと気になった女の子にメッセージを送る決断をしました。
はじめまして。
〇〇に住む美佐男と申します。
お近くにお住まいで相性がよさそうだったのでメッセージをお送りいたしました。
よろしければご連絡ください。
確か、こんな内容だったと記憶しております。
このテンプレを使って気になった5人の女性に同一文章を送りました。
まだ婚活・恋活ははじまったばかり。でも、当時の美佐男はこれだけで達成感がいっぱいになったと記憶しております。
よく頑張った美佐男!
自分で自分を褒めていました。カッコ悪いけどね。
カメにも感謝です。
すでにメッセージの返信が来ていると確信して家路を急ぎました。
続く・・・
婚活サイトを始めたきっかけは5話で構成されています
2.大きな一歩を踏み出したこと、自分で自分を褒めてやりたい
3.【婚活サイト実践記】5人の女性にメッセージを送信、その結果・・・











