彼女の心を開かせる返信率の高いメッセージの書き方とその内容

彼女の心を開かせる返信率の高いメッセージの書き方とその内容

婚活・恋活サイトを実際に利用してみるとわかりますが、気に入った女性にファーストメッセージを送っても、ほとんど返信が来ないことに愕然とするかと思います。

 

自身のスペックは彼女が求める基準を満たしていないから?

 

それも一部あるかもしれませんが、多くはそのような理由ではありません。

その大きな理由は別ページで詳細にご紹介いておりますのでここでは多くは話しませんが、簡単に言うとあなたの「誠意」「熱意」「想い」が的確に伝わっていないことにあります。

「的確に」と申し上げましたが、実際にはほとんどの方がそのあたりをしっかりと書いておらず、受け取り手の女性にとっては「読む価値もないつまらない文章」になっているのが実情です。

女性は半信半疑で警戒しながら婚活サイトに向かい合っている場合が多く、薄っぺらなあいさつ文だけではあなたの想いは彼女へは全く伝わらず、むしろ「怪しい男」と認識し、スルーされるだけなのです。

はじめてのアプローチなので無難なあいさつ文と自分自身の簡単なアピール程度で良いとお考えかもしれませんが、女性があなたに対して好印象を抱くファーストメッセージはそのような内容ではありません。

ほとんどの女性の元に毎日のように大量に届く男性からのファーストコンタクト。

約9割の男性が同じような文面で内容の無いメッセージを送っているため、女性側もうんざりしているところがあるのが現実です。

では・・・・

どのようなことを書いていくべきなのか?

ライバルに差をつけるには?

 

複数のアプローチ方法を試してきた私の経験から最も返信率の高かった事例のいくつかご紹介いたします。

共通点を読み解き、共感すること

女性との共通点を読み解き、共感すること

 

人は年齢を重ねていくにつれて豊富な人間関係を構築していきます。

また、学生時代に比べると接触する人の年齢幅も前後に大きくなり、異なった価値観を持った人や立場の違う人との接触も多くなってくることから人間として社会人としての幅と奥行き、スキルが年々向上していくのは誰にも共通しているところです。

しかしながら学生時代と異なり、同じ土俵にいる人間との交流が極端に少なくなるため、共通の目線で価値観がぴったりとマッチする新たな人間と知り合い、そのうえ人脈を形成するのはとても難しくなっていきます。

年々、親友に近い価値観を共有する友人を作りづらくなることや、心を許せる人間関係が構築しにくくなると感じているのはあなただけではなく、ある程度の年齢になれば仕方のないことだと思います。

これらは同性を対象に述べてきた内容ですが、相手が異性(女性)に置き換わったとき、そのハードルは一気に上がってしまいます。

女性の気持ちをどれだけ考えられるかがカギ

女性の気持ちをどれだけ考えられるかがカギ

ネットの発達によってとても便利な世の中となりましたが、ネット婚活はその利便性だけではなく、ネガティブな情報が複数あるのも事実です。

女性の立場から見ると誰だかわからない相手とのコンタクトを取ることになるわけで、警戒心は男性と比べようもないくらいにあることを念頭におかなければなりません。

あなたとまだ見ぬネットの向こう側にいる女性との間には結婚を前提としたお相手を探しているという点では共に一致しますが、共通項はそれぐらいしかありません。

ただでさえ親密な人間関係構築が難しくなってくる年代であるアラサー・アラフォー世代にとって女性で、しかも結婚を前提としてこれから知り合おうとしている間柄としては相手の心をつかむのは容易ではないことはお分かりいただけるでしょう。

そこで、まずあなたがやらなければならないこと・・・それは、

相手との接点が皆無な中、なにかしらの共通項を見い出し、価値観や共通の認識を持っているとアピールすることで距離を詰めて女性の警戒心を少しでも排除し、この高いハードルを突破していきます。

 

では何をどのように書くのか?(アピールしていくのか?)

 

それは彼女のプロフィール欄から読み解き、彼女の立場に立って話を進めていくことです。

共通の話題を先に出すことが彼女との距離感を縮め、安心感を与える手っ取り早い方法なのです。

以下は何の接点もない彼女との距離を一気に縮め、安心感を与えて返信率を高める内容の一例です。

趣味の共通点

趣味の共通点

趣味や休日の行動などはほとんどの女性がプロフに掲載しており、あなたとの共通項があればコミュニケーションを取る上ではとても有効に働きます。

同じ趣味・趣向を持っていればその内容を書き綴ってください。その趣味に対する自身の想いを書いたり、彼女に質問してみるのもいいでしょう。

内容は薄っぺらにならないよう充実した文章を意識してください。彼女が身を乗り出して返信しなければならなくなるようなそんな想いのこもった文章は数分ではできません。最低でも30分は時間をかけるような彼女だけに向けた暖かい文章で挑んでみてください。

例えば・・・ハワイが好きだと記載のある女性に向けた私の一例

○○さんはハワイがお好きだということでとても気になりました。

私もハワイが大好きで3度ほど遊びに行きました。いつ行っても裏切らないハワイの気候や風景、人情などあらゆるところに惹かれ、今年の暮れにも友人と出かける予定となっております。

まだまだハワイビギナーなので、オアフ島(ワイキキ周辺)にしか滞在したことががありませんが、機会があればレンタカーを借りて島の裏側へ行ったり、マウイやハワイ島にも行ってみたいと思います。

・・・・・

・・・・・

ハワイのコアな情報をご存じでしたら是非教えてください。

・・・・・

よろしければ私のプロフもご覧ください。

ハワイに関しての記述はこれだけでは少なすぎますが、おおざっぱにはこんな感じで良いかと思います。専門的な内容を書ければ親近感も湧くでしょう。できれば、「自分が自分が」というより、彼女が述べている内容をなぞるのがベターです。

また、質問形式で文章を終えるのもよいでしょう。相手も返信しやすくなるためです。

職業についての言及

職業についての言及

女性のプロフィールを眺めてみると、趣味や休日の行動とともにご自身の仕事について述べられている方も少なくありません。

しかも漠然とした職種だけではなく、具体的な内容までも触れていてかなりのスペースを使って詳しく明記されているのもいくつか見かけます。

自分を少しでも理解してほしい、イメージしてほしいという女性はこのような傾向にあります。それと同時にご自身の仕事に対する前向きな取り組み姿勢、職種によっては女性らしさをアピールしたいという狙いがあるのかもしれません。

男性としてはそこをしっかりとフォローしてあげれば「プロフを真面目に読んでくれている」と理解してくれることでしょう。

 

「とても女性らしさを感じました。」

「お仕事に前向きに取り組んでいる姿が目に浮かび、魅力的に映りました。」

 

こんな内容を返信メッセージに盛り込み、その仕事に対してのあなたの印象や魅力などに触れると、薄っぺらな返信にはならず、ライバルよりも好印象を与えることは間違いありません。返信率はグッと高くなります。

また、あなたが同業種であればそこに触れるのも一つの手です。

同じような環境で働く者の苦労や魅力などは必ず共感してもらえるはずです。

出身地について

婚活サイトのほとんどは、自身の現在の居住地と出身地域(都道府県)が併記されています。

地方から出てきている方にとってこれを利用しない手はありません。私も地方出身者なのですが、都心で暮らしていると同郷の方と偶然会った時の親近感は言葉では表せないほどハンパではなく、自然と地元の話で盛り上がり、一歩二歩前のめりとなります。

これは地方出身者にしか分からないことかもしれませんが、心細い気持ちで都会に出てきたことや都会と地元の違いなど感じる部分はとても似ています。

出身地欄が同じであれば積極的にメッセージを送ってみてください。

私はこんな感じの内容を出しています。

○○さんは○○県のご出身のようですね。

実は私も○○県出身で△△市の××が地元です。東京に出てきてはや○年となりましたが、いまだに郷里には愛着が強く、時間があれば帰省するようにしています。

たぶんご存じかと思いますが野球で有名な○○高校の出身です。私も野球部に所属していました!

私の大好きな○○料理(郷土料理)を食べると地元のことを思い出し、とても懐かしくなります。

しかしながら都心には○○料理の店がなく、もっぱら自分で料理して食べているのですが・・・

前途は一例ですが同郷であればかなり濃い共通項が提示できます。

ここに大まかなあなたの個人情報(出身地域・出身高校など)を添えることができれば親近感と同時に安心感も与えることができます。

こんな内容を最低300文字ぐらいで起し、最後に「よろしければ私のプロフィールもご覧いただければ嬉しいです」

と書き添えれば完了です。

なるべく具体的で濃い内容を心掛けてください。

地元の人と会うと都合が悪い事情がある方以外であれば返信はほぼ来ます。

最後に・・・

前途の事例は共通項から切り込む内容がほとんどとなりましたが、共通点がなくても彼女のプロフを読み解き、彼女の一番言いたいことに対してコメントすればグッと返信率は高まります。

ちゃんと文章を読んでくれている」と認識してくれるからです。

かなりの男性諸氏がやっている間違いに

「プロフィールを見てとても気になりました(好感を持ちました)」

「共通点が多いと思いました」

というメッセージが多いのですが、その後に続く文章が全くなく、

 

「何が気になったのか?」

「どこに好感を持ったのか?」

「どこに共通点を見いだしたのか?」

 

が全くといってよいほど記載されておりません。

女性からすれば、

ちゃんとプロフを読んでくれたのだろうか?

私(女性)のどこに魅力を感じてメールしたの??

なぜ私なの!?

と、首をかしげてしまいます。

これら男性からのメッセージはほぼ定型文章であることは間違いなく、あなたが気が付いていないだけで複数の女性にも同じ内容で送りつけているのが受け取り手の女性には透けて見られています。

やっつけ仕事はすぐにバレますし、あなたに誠意が全く感じないのは女性にはすぐわかります。

 

相手のプロフは真剣に読むこと!

共通項や共感した部分をしっかりと丁寧に書くこと!

彼女だけに向けた使い回しの利かない内容にすること!

 

美佐男の必勝パターンです。